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【ご報告】第2回協会研修弁護士合同勉強会及び懇親会2018年12月23日

 先日、当協会政策提案・事業開発員会及び福岡県弁護士会中小企業法律支援センター共催で協会研修第2回目の合同勉強会及び懇親会が開催されました。前半は福岡県弁護士会中小企業法律支援センター高柴弁護士・長谷弁護士より「弁護士からみる事業承継 ~M&Aを中心に」と題して各事例に基づいて、弁護士の立場から、診断士の立場から留意すべきポイントの意見交換が行われました。まずはM&Aを行う際のストラクチャーそれぞれのメリットデメリットについて、高柴・長谷弁護士より解説があり、続けてM&Aの中で留意すべきポイントとして、「株式」「不動産」「契約」「資産」「負債」「人事労務」それぞれの事例に基づいて弁護士・診断士それぞれにおいて意見交換が行われました。弁護士サイドから見るべき、おさえるべきポイントは非常に興味深く、また診断士として見るべき、おさえるべきポイントについても大変参考になりました。


 後半当協会からは、安部副会長、奥山副会長より「中小企業の事業承継・M&Aの実務」と題して、主催者より準備された質問、疑問について、司会者との対談方式にて経験談を交えた回答をいただきました。M&Aコンサルティングを行う中小企業診断士にとってのM&A事例やコツなど副会長への質問コーナーはどれも興味深いお話で、あっという間の2時間でした。
カーブアウトの難しさは、弁護士・診断士両者にとって共通のようです。また会社を売るタイミングも重要なんですね。「買い手が買いたい時が売り手が売るタイミング」は印象的な言葉でした。M&Aにおいても、法務面の弁護士と事業面の診断士は非常に親和性が高く、引き続き、事業承継によるM&A案件が増えると予想されていることから、ますます弁護士・診断士の連携が増えていきそうです。


19:30より会場近くの懇親会では、最後まで距離の近い、熱い討論が行われました。

弁護士会の先生方、当協会会員のみなさんの多数のご参加ありがとうございました。
当協会政策提案事業開発委員会の皆様、お疲れ様でした。



1. 勉強会テーマ
・弁護士会 「弁護士から見る事業承継」
・診断士協会「中小企業の事業承継・M&Aの実務」
2. 主催者   政策提案事業開発委員会、福岡県弁護士会中小企業法律支援センター
3. 日時    平成30年12月14日(金)17:00~19:00  懇親会19:30~21:30
4. 場所    福岡県中小企業診断士協会 登録養成講義室

5. タイムスケジュール  
17時00分 開会挨拶(当協会 梅山会長)
17時05分 弁護士会(高柴弁護士・長谷弁護士)
18時00分 診断士協会(安部副会長・奥山副会長)
18時55分 閉会挨拶及び事務連絡
19時30分 懇親会


<開会挨拶 当協会 梅山会長>
梅山会長
<弁護士会 高柴弁護士・長谷弁護士「弁護士からからみる事業承継 ~M&Aを中心に」>
高柴・長谷弁護士
高柴・長谷弁護士
<診断士協会 安部副会長・奥山副会長「中小企業の事業承継・M&Aの実務」>
安部・奥山副会長
安部・奥山副会長

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