会長 槇本 健次

会長 槇本 健次本会は東京に本部を置く社団法人 中小企業診断協会の福岡県支部として、設立以来50年以上の長きにわたり、福岡県内の中小企業の発展に努力して参りました。

公益法人制度の改正にともない、本年4月に一般社団法人福岡県中小企業診断士協会と名称を変え、新たに出発しました。
現在、本会には250名を越える診断士が所属しており、中小企業の発展のため相互の能力向上に努めております。

中小企業診断士は、中小企業者が適切な経営の診断及び経営に関する助言を受けるに当たり、経営の診断及び経営に関する助言を行う者の選定を容易にするため、経済産業大臣が一定のレベル以上の能力を持った者として登録した専門家のことで、経営コンサルタントとしては唯一の国家資格です。
われわれはその専門的な知識と経験を武器に、企業の成長戦略の策定について専門的知識をもってアドバイスするほか、策定した成長戦略を実行するに当たって具体的な経営計画を立て、その実績やその後の経営環境の変化を踏まえた実践的・効果的な支援も行います。

また、そのような専門的知識の活用だけでなく、企業と行政、企業と金融機関等のパイプ役、中小企業への施策の適切な活用支援まで、幅広い活動に対応できるような知識や能力が求められています。

「変わることが変わらぬ繁盛の条件」

これは私ども中小企業診断士の先輩が残してくれた言葉です。企業の存続は誰にも保証できません。そのため、企業は環境変化に合わせて常に変化し続けなければいけません。本会では会員診断士の能力向上に努め、中小企業の皆さんのよく相談役として今後も努力していく所存です。皆様方のご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。

福岡県中小企業診断士協会
会長 槇本 健次